チベット お香 甘丹寺 バニラ 粉香 パウダーインセンス 天然ハーブ

★即購入OK ★お値引きできません ★しっかり燻煙がでます。浄化にてきしてます。パワーストーン浄化にも。 チベット甘丹寺の粉香（パウダーインセンス）150g、未使用品です。香りは天然ハーブにバニラが香る、甘く上品な香りです。 箱筒を置いておくだけでも甘い香りが漂います。 香炉灰の上にパウダーを盛って火をつけ、お香として楽しむことも、サシェに入れて匂い袋としてお使いいただいてもいいと思います。 【甘丹寺について】 甘丹寺は、「宗喀巴」という人物が1409年に建立しました。清の時代には世宗皇帝に「永寿寺」と命名されたこともあります。「甘丹」はチベット語が音訳されたもので、「兜率天」と通訳され、仏陀の弥勒が作った理想の未来世界のことを意味しています。この寺の僧侶は 「弥勒の浄土」を信奉しています。宗喀巴の後継者である「甘丹赤巴」の名を継ぐ僧侶も、この寺で修行しています。 甘丹寺は、ラサ市達孜県内のラサ川南岸に、3800メートルの高さを持つ旺波日山の上にあります。ラサ市内から57キロメートル離れています。旺波日山は、1匹の象が伏せて背中に巨大な規模の寺院建築群を載せているように見えます。伝統的なチベット仏教を象徴する寺が、地勢に合わせて建てられています。山に寄りかかるように見え、非常に壮観です。甘丹寺は仏殿、喇章宮殿、僧院と米村とその他の付属建物で構成されています。 種類...焼香、抹香 香り...バニラ ★他にもお香出品してます #茶茶お香